海外からアマゾンプライムビデオが見れない?VPNが規制された?解決方法を紹介(Hulu、Netflixなどの動画サイトにも対応)

オーストラリア在住の我が家は今までアマゾンプライムビデオをVPN経由で視聴していたのですが、最近アマゾンの規制が厳しくなり、多くのVPNサービスが対応できなくなっています。

一日中かかってブロックされていないVPN業者を探したのですが、どれもダメでした。

一部、価格が高いサービスではできそうなところもありましたが、アマゾンプライム自体が安いのにVPNに月に10ドルとか払っていてはうま味が無くなってしまいます。

そこで見つけた解決方法がSmart DNS Proxyです。

Smart DNSはVPNと違い、データは暗号化されませんので匿名性は全くありませんが、その分スピードは速くなるのでアマゾンプライムやHuluなどのオンラインビデオにはVPNよりも適しています。

オンラインビデオを見る時に暗号化をする必要性はありませんし、価格もVPNより安いので、敢えてVPNを使う必要もありません。

実際、私の環境ではVPNを使用していた時は速度低下によるビデオの画質の低下が度々ありましたが、Smart DNSにしてからはそのようなことがほぼ無くなり、画質も向上しました。

VPN経由でアマゾンに接続していた時は最大でも2Mbps程度でしたが、今は11Mbpsくらい出る時もあります。VPNをやめて良かった(笑)

あ、ちなみに、我が家は未だにADSLで、最高で11Mbps程度が限界なので、家のネットの限界値まで速度が出ていることになります。

*Smart DNSは英語のサービスです。「割高でもいいから、どうしても日本語のサービスが良い!」という方はこちらの記事をどうぞ→「セカイVPNで動画が見れなくなった?対処法は?(Netflix、DAZN、Hulu、AbemaTV、WOWOW、ShowTime、スカパーなど)

お勧めのサービス

サービスを選定するにあたって私が重視したのは、以下の点です。

  • コストはできたら5USドル/月程度
  • 24時間のオンラインチャットサポート
  • ネットでの評価が高い

以上を踏まえて私が選んだサービスは、Smart DNS Proxyです。

サポート体制をチェックするのを兼ねて、実際にチャットでいくつか質問してみましたが、毎回10~20秒以内には返答があり、的確な回答を得ることができました。

Smart DNS Proxyの価格

現在のところ、以下のようになっています。

1ヵ月:$4.90
3ヵ月:$12.90 ($4.30/月)
1年:$39.90 ($3.33/月)
2年:$49.90 ($2.08/月)

私が気に入ったのは、最初の14日間は完全無料でクレジットカードの登録なども一切なしで使えるので、「とりあえず試してみて動作が確認できてから契約する」ということができる点です。

使える機器

DNSの設定が変更できる機器であればほとんど何でも使えるはずです。

個々の機器の設定方法は、How to setupを参考に設定してみてください。

以下は”How to setup”のページに出ている機器の一例です。

  • Windows
  • Mac
  • Android
  • iPhone
  • iPad
  • テレビ
  • スマートテレビプラットフォーム(Kindle fire TV、Apple TV、Chromecastなど)
  • ゲーム機器(Play Station、XBOX、Wiiなど)

また、ルーターに設定してしまえば、そこからネットに接続している全ての機器で、上記のような個々の設定が一切無しにSmart DNS Proxy経由にすることができます。

ルーターの設定の仕方も、How to setupのページに出ています。

14日間お試しアカウントの登録方法

1.Smart DNS Proxyのサイトに行き、メールアドレスを入力して”Sign up now!”ボタンを押します。

2.確認メールが届くので、メールの中にある”VERIFY YOUR EMAIL”ボタンを押します。

3.この後表示される画面でID、メールアドレス、パスワードを聞かれるので入力して次に進みます。(画像を保存し忘れました)

無事ログインすると以下のような画面になります。

4.上の画面の中にある”Regions”を押してアマゾンプライムのサービスで”Japan”を選択して”Update”を押します。

DNSの設定方法

次にDNSの設定をします。ここではWindows10で説明します。その他の機器についてはHow to setupのページから使いたい機器を探してください。

1.スタートボタンを右クリックしてコントロールパネルを開きます。

2.”Network and Internet”をクリックし、”Network and Sharing Center”を開きます。

3.”Change adapter settings”をクリックします。

4.現在使用しているアダプターを右クリックし、”Properties”をクリックします。

5.”Internet Protocol Version 6 (TCP/IPv6)”のチェックを外し、”Internet Protocol Version 4 (TCP/IPv4)”をダブルクリックします。

6.”Use the following DNS server address:”を押し、”Preferred DNS server”を設定します。

サーバーリストはSmart DNS Proxy Serversで確認できます。

日本は54.64.107.105なので、それを設定します。

“Alternate DNS server”は設定しません。

“OK”を押した後、アカウントのホーム画面に行き、”DNS Setup”の箇所が設定済みになっていることを確認してください。また、”Amazon Prime”の欄が”Japan”になっているか確認してください。

これで設定は完了です。

VPNサービスのようにアプリが無く、最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です。

サービスの有効化

もし”IP Activation”が緑のチェックになっていない場合は、”ReActivate”をクリックしてください。

ここが緑のチェックになっていれば、このネットワーク内からの接続であればどのコンピュータのどのブラウザやアプリからでもアマゾンなどのサービスに接続ができることになります。

同じネットワーク内からであれば、台数の制限はありません

契約方法

サービスが気に入って、お試し期間以降も使いたい場合、アカウントのホーム画面の”Subscribe”をクリックして支払いをします。

支払いはクレジットカードとPaypalから選べます。

1年と2年の差が10ドルしかないので、私は2年契約で、Paypal支払いにしました。

支払い情報の入力ができたら”Agree and Pay”を押します。

これで支払い完了です。

Subscriptionページに戻ると、契約の詳細が表示されています。

なお、この契約は自動で更新されていくので、それを避けたい場合は”Cancel Subscription”を押します。

「自動更新を解除します。解除をしても、支払いが済んでいる場合は、現在の契約が切れるまではアカウントは有効なままです」と書かれています。

自動更新を解除しておきたい人は”OK”を押して解除しておきましょう。


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