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アマゾンプライムビデオを海外から視聴する2つの方法。VPN規制にも対応。

海外動画サービス

アマゾンプライムビデオとは

海外にいると日本の番組が見たくなりますよね?

オーストラリアに住んでいる我が家はアマゾンプライムを契約し、アマゾンプライムビデオを視聴しています。

この記事ではプライムビデオを主なターゲットとしていますが、NetflixやHuluなどの他の動画サービスを海外から視聴する際にも同様の方法が使えますので、プライムビデオ以外のサービスを使いたいという方も参考になるかと思います。

プライムビデオには子供向けの番組を含め、全部で2万6千本ほどのビデオが用意されています。

dTVの12万本、Huluの5万本など、他の動画サービスと比べると少ないですが、特に最新のものを観たいのでなければ十分楽しめるコンテンツが揃っています。

プライムビデオの最大のメリットはその値段です。

Amazon: 3900円/年
dTV: 6000円/年
Hulu: 11200円/年

子供向け番組もかなり充実していますし、子供は気に入った番組を何度も観る傾向があるので、海外に住んでいる方が「特に子供のために動画サービスを契約したい」という場合は、プライムビデオはお勧めです。

また、定期的にビデオが入れ替わっていきますので、「もう観たいものが無い」となることはまず無いかと思います。

海外からプライムビデオに接続してみる

アマゾンプライムビデオは日本国内向けのサービスです。

まずは、普通に海外から接続しようとするとどうなるのか検証してみましょう。

何もせずにプライムビデオに接続してみる

何の設定もせずに海外からプライムビデオに接続するとトップ画面で以下のような画像が表示されます。

アマゾンプライムビデオを海外から見た時のトップバナー

このような画像が表示さている場合は、アマゾンに「あなたは今、日本国外から接続してますね」とバレているので、国内向けのビデオは一切観ることができません。

いくつかの限定されたタイトルは海外からも視聴することができるのですが、以下の画像にあるように、本数がかなり限られている上、正直なところ、あまり魅力的なものがありません。

アマゾンプライムビデオを海外から見た時のビデオリスト

ちなみに、国内向けビデオを視聴しようとした場合、以下のようなメッセージが表示されてしまい、見ることが出来ません。

アマゾンプライムビデオを海外から見ようとした時の警告表示

VPNを使ってみる

今まではプライムビデオを海外から見る際は、VPNというサービスを使うのが定石でした。

VPNを使うことで、アクセス元の場所を偽装することができます。

そのため、例え海外からの接続でも日本国内からの接続だと騙すことができたのです。

しかし、最近はプライムビデオだけでなく、HuluやNetflixなどの他の動画サービス会社がVPNを規制し始め、この方法が使えなくなってしまいました

VPNサービスを提供しているインターリンク社の情報によると、少なくとも以下のサービスがインターリンク社のセカイVPNからのアクセスをブロックしているようです。

セカイVPNが使えないサービス
  • Netflix
  • DAZN
  • Hulu(www.happyon.jp)
  • AbemaTV
  • WOWOWオンデマンド
  • JCOMオンデマンド
  • ShowTime
  • 楽天TV
  • スカパーオンデマンド

アマゾンプライムビデオを海外から視聴する方法

以降では本題である、上記のVPN規制の問題を解決し、海外からプライムビデオを視聴する方法を2つご紹介します。

方法1: マイIPを使う方法

一つ目の方法は、株式会社インターリンクが提供している、マイIPを使用することです。

マイIPはインターリンクが動作を確認しているので、今のところは確実に動画が見られます。

実際に私もテストしてみましたが、問題無くプライムビデオを視聴することができました。

同じインターリンクのVPNサービスであるセカイVPNでもVPN規制前はプライムビデオを視聴することができたのですが、今はセカイVPNはブロックされてしまいました。

今まで動画の視聴目的でセカイVPNを契約していた人は、マイIPに乗り換えると良いでしょう。

マイIPの値段は1080円/月です。

なぜセカイVPNやその他のVPNで繋がらないのにマイIPで繋がるのでしょうか?

インターリンクのサイトの説明によると、セカイVPNは「各国の共用IPでVPN接続」となっています。

つまり、アマゾンをはじめ、その他の動画サービスの会社はその「共用IP」の範囲を把握していて、制限しているという事になります。

一方、マイIPは共用IP以外のIPを顧客ごとに割り振っていて、それが動画サービス会社のブラックリストに載っていないため、今でもマイIPを使えば動画が見られるわけです。

方法2: Smart DNS Proxyを使う方法

二つ目の方法は、Smart DNS Proxyを使う方法です。

Smart DNSはVPNと違い、データは暗号化されないので匿名性は全くありませんが、その分スピードは速くなるのでアマゾンプライムやHuluなどのオンラインビデオにはVPNよりも適しています

オンラインビデオを見る時に暗号化をする必要性はありませんし、価格もVPNより安いので、特に他の目的でVPNを使いたいという要望がなければ、敢えてVPNを使う必要もありません。

実際、私の環境ではVPNを使用していた時は速度低下によるビデオの画質の低下が度々ありましたが、Smart DNSでは接続が高速になり、画質が向上しました

VPN経由でアマゾンに接続していた時は最大でも2Mbps程度でしたが、今は11Mbpsくらい出る時もあります。

ちなみに我が家は未だにADSLで、最高で11Mbps程度が限界なので、家のネットの限界値まで速度が出ていることになります。

Smart DNS Proxyの価格は以下のようになっていて、長期契約をすることでよりお得になります。

Smart DNS Proxyの価格
1ヵ月 $4.90
3ヵ月 $12.90 ($4.30/月)
1年 $39.90 ($3.33/月)
2年 $49.90 ($2.08/月)

Smart DNS Proxyは文字のチャットによる24時間のオンラインサポートを提供しているので、問題があった時はいつでも質問することができます。

私は実際にチャットでいくつか質問してみましたが、毎回10~20秒以内には返答があり、的確な回答を得ることができました。

マイIPとSmart DNS Proxyお勧めは?

「マイIPとSmart DNS Proxy、どっちを契約したらいいの?」言う方は、以下の4つの点で判断すると良いでしょう。

  1. 日本語でのサポートが必要かどうか
  2. VPNが他の目的でも必要かどうか
  3. 予算
  4. Netflixを使うかどうか

1. 日本語のサポートが必要な方

おすすめサービスマイIP

日本の会社のサービスのほうが安心」、「サポートは日本語が良い」という方は日本の会社である株式会社インターリンクが提供しているマイIPがお勧めです。

2. VPNを他の目的でも使いたい方

おすすめサービスマイIP

Smart DNSは通信の暗号化を行いませんので、通信内容の安全性を確保するVPNに代わるものではありません。

外出先からフリーWifiを使って銀行の口座にアクセスしたいなど、VPNが必要な人はマイIPを契約することで、動画サービスも使うことができ一石二鳥となります。

3. とにかくコスト重視の方

おすすめサービスSmart DNS Proxy

マイIPと比べるとSmart DNS Proxyは月あたり800円近く安く済みます。

「何かあっても英語で問い合わせるのは全然問題無いし、とにかく安いほうが良い」「VPNは必要ない」という方はSmart DNS Proxyがお勧めです。

4. Netflixを使う方

おすすめサービスマイIP

2018/8月現在、日本のNetflixはSmart DNS Proxyでは視聴できないという報告をいただきました。

Netflixを視聴する場合はマイIPがお勧めです。

マイIPとSmart DNS Proxy契約と設定方法

マイIPとSmart DNS Proxyのどちらを使うか決まりましたか?

それぞれの契約方法と設定についての詳細は、以下の記事にまとめてありますのでそちらをご覧ください。

マイIPの契約と設定方法

マイIPの契約とアプリの設定方法の紹介「【VPN規制対応】アマゾンプライムビデオを海外から見る方法」で海外から動画サービスを視聴する方法の一つとしてお勧めした、マイIPの契約...

Smart DNS Proxyの契約と設定方法

Smart DNS Proxyの契約と設定方法の紹介「【VPN規制対応】アマゾンプライムビデオを海外から見る方法」で海外から動画サービスを視聴する方法の一つとしてお勧めした、Smart D...

セカイVPNは最大2ヵ月間、Smart DNS Proxyは14日間の無料のお試し期間がありますので、実際に動画が視聴できるかを確認してから契約できるので安心です。

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かわずん
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アンチ・ブラック企業ブロガー