井戸端

【ハードコンタクト洗浄】汚れが落ちない?曇る?お勧めケア方法を紹介!

世の中、ソフトコンタクトレンズが主流だと思いますが、ハードコンタクトレンズを使っている人ってどれくらいいるんでしょう?

私はある事情でハードを使い続けてもう30年近く経ちます。

その間、いろんなレンズケア製品を使ってきましたが、今のところ現在の洗浄方法が今までで一番良いので紹介したいと思います。

これをやれば「レンズの汚れがなかなか落ちない」という人でも毎日きれいなレンズをすっきり付けられるでしょう。

こすり洗いが基本

日々のお手入れはこすり洗いが基本です。

私は夜レンズを外す時は洗浄せず、朝レンズを付ける時に洗うようにしています。

1.レンズを装着する前は石鹸できれいに手を洗って手の油ができるだけ残らないようにする

これはとても重要です。

せっかくこすり洗いしても、手の油が残っているとレンズにもその油が付いてしまい、酷いときは視界がぼやけるほどになってしまいます。

2.洗った手を拭かず、レンズを手のひらに置き、その上に洗浄液を5滴ほど落とす

私がずっと使い続けている洗浄液はボシュロム レンズコンディショナー アドバンスです。

これはかなり強力で、日本の眼科医に勧めてもらったものです。

3.レンズを置いていないほうの手の指で優しくレンズをこすり洗いする

重要なのは、泡が立つようにするということです。

手を洗うときも泡を立てて洗うことでより汚れが落ちますよね?それと同じことです。

洗い方はこんな感じ↓

同じようにレンズの反対の面も洗います。

4.ぬるま湯でレンズに付いた洗浄液をよく落とす

ぬめりが取れるまで優しくこすり、洗浄液をよく落とします。

日々のお手入れは以上です。

月一のお手入れ

これは私がオーストラリアに引っ越してきたからお世話になっているコンタクトレンズ専門の眼科医が教えてくれた方法です。

それは月に一回、メニコン プロージェントという洗浄液で付け置き洗いする方法です。

これ、めっちゃ強力で、洗浄後に装着するとまるで新品のレンズを付けているのかと錯覚するくらいレンズがスッキリするのが分かり、視界もくっきりします。

それでは早速、プロージェントの使用方法を説明しましょう。

1.プロージェントとケースを用意する

メニコン プロージェントは1箱に7セット入っているので、月一で使うと7か月分になります。

プロージェント液を入れてレンズを付け置きするためのケース、「メニコン プロージェントバイアル」も必ず必要になりますので、合わせて用意します。

2.プロージェントの赤と青の液を一本ずつケースに入れ、レンズをセットします

レンズを入れたら容器を軽く数回振って液を混ぜます。

本当にかるーくで大丈夫です。

3.30分待つ

あとは30分待つだけ。

簡単!

漬けていることを忘れて「漬け過ぎた!」ということを防ぐためにも、タイマーをセットしておくと良いでしょう。

4.レンズを水洗いする

ケースからレンズを取り出し、奇麗な手でよく水洗いします。

ちなみに、液体が残ったままレンズを装着したら相当痛そうなので液がレンズに残らないよう、気を付けてください。

最初にも書きましたが、プロ―ジェントはものすごく強力で、レンズを装着したときのスッキリ感が半端じゃありません

私などは、「この爽快感はプロ―ジェントを使った人にしか分からないだろうなぁ」と毎回変な満足感に浸っています(笑)

こんなにすごいのなら毎日でもやりたいところですが、製品のパッケージに「月1回」と書いてあるのでちゃんと守ったほうがいいでしょう。

それに、毎日使っていたらコストがかかって仕方がありませんしね。

使い終わったプロ―ジェント液はそのまま捨てるべきなのですが、私はコンタクトレンズケースに移し替えて数時間付け置きしています。こうすると普段の手入れでは落ちない、ケースに付いたタンパク質のクリーニングまでできてしまい、一石二鳥です。

ただし、このような使い方は当然メーカーの保証外ですので、その点は頭に入れておいてください。

以上が私がやっているお手入れです。

レンズの汚れが気になる」「なかなか汚れが落ちない」「視界がいつも曇る」という人は是非お試しあれ!

ABOUT ME
かわずん
アンチ・ブラック企業ブロガー