ワークライフバランス

健康のために若い頃から運動をするべき理由+ブラック企業からの転職のススメ

私は今40過ぎになりましたが、これまで10年以上続けてきた「自分への投資」があります。

みなさん、「自分への投資で思い浮かべるものは何ですか?」と聞かれたらどのように答えますか?

多くの人は、資格やスキルの勉強や、それに必要な教材の購入、セミナーの参加など、「知識」に関する答えをすると思います。

私が30歳になる頃から続けている投資というのは、「体と健康」への投資です。

私がトレーニングを始めた理由

私はこの十数年、週に2~3回、ずっとジムで運動を続けています。

元々私は子供の頃から運動が苦手で嫌いなタイプでした。

昔、学校で体育の時間になるとイキイキするクラスメイトが必ず何人かいましたが、私は全くその逆でした。

授業中にサッカーとかやっていても、「早く終わらないかなー」とグラウンドの端のほうで突っ立っているだけで、ボールが来たら蹴り返すという感じです。

そういう人、今でもきっとクラスに一人二人はいると思います(笑)

そんな感じで何の運動もせずに30歳になり、少し自分を変えてみたくなり、「ジムでも行って体でも鍛えてみようかな」とふと思ったのがきっかけでした。

そして、友達の家で晩御飯に招かれた時にタイミング良くその友達の友達がジムのインストラクターをやっていると聞き、パーソナルトレーニングをお願いしたのが以降の私のトレーニング人生の始まりでした。

私が投資(運動)を続ける理由

元々は「なんとなくジムに行ってみるか」という、ぼんやりした理由でしたが、今ははっきりした目標があります。

私が目指しているのはマッチョな体になったり、格闘家のように強くなって誰かに見せびらかすことではありません。

私がトレーニングを続ける最大の理由・・・それは、「年を取ってからも健康でいるため」です。

地味な理由でがっかりしましたか?

でも、私はこれはとても大事なことだと思います。

70歳、80歳になっても、自分の足でしっかり歩き、行きたいところに行き、食べたいものを美味しく食べ、そして健康に(?)死にたいじゃないですか!

さらに、今は子供ができたので、彼らが大人になった時にヨボヨボで情けないジイサンにはなっていたくないというのもあります。

つまり、「自分自身のためにも、子供たちのためにも健康で元気な老人になりたい!」ということです。

若い頃から運動を続けている人とそうでない人とでは年を取ってからの健康と生活の質が異なってくるのは明らかです。

どんなにお金があり、医療やケアにお金をかけられたとしても、恐らくこれは変えられないでしょう。

私がお世話になっていたパーソナルトレーナーは、「例えば、ある人が30歳からトレーニングを続けて60歳になったときに100というレベルになれるとしたら、50歳から始めたらそのレベルにはまず到達できない。若い頃から始めることがすごく大事」と言っていました。

以下の記事でも全く同じようなことを指摘しています。

「寝たきり」予防効果 筋トレの開始年齢で変わる?|健康・医療|NIKKEI STYLE

【問題】筋トレをすれば、何歳になっても筋肉を増やすことができるといわれています。では、若いうちは何もせず、高齢になってから筋トレを始めても、寝たきりの予防効果は若いうちに始めた場合と比べて変わらないでしょうか?

(1)予防効果は変わらない
(2)予防効果は落ちる

正解は、(2)予防効果は落ちる です。

~(中略)~

「寝たきりを防ぎ、健康長寿を目指すには、高齢になっても自分の足でしっかり歩いて、移動できる筋肉量を維持することが肝心です。そのためには、若いうちから、筋トレで、特に下半身の筋肉を強化していくことが重要です」。筑波大学大学院スポーツ医学専攻教授の久野譜也氏はそう話します。

~(中略)~

その際、注意が必要な点があります。「高齢になるにつれ、滑り台はだんだん短く、寝たきりラインに達するまでの時間の猶予が少なくなっていきます。また、筋肉量はいくつになってからでも増やせるとはいっても、高齢になってからトレーニングを始めると、代謝や体力が落ちているため、増やせる筋肉量が少なくなります。すると、滑り台の高さも、少ししか上げることができなくなってしまいます」(久野氏)

高齢になってから筋トレを始める意義は大いにありますが、寝たきりラインに到達するタイムリミットを少しでも先に延ばすためには、まだ30代、40代の人でも、今のうちから筋トレをしておくことは非常に重要です。50代以上の方はなおのこと、今からコツコツと筋トレを頑張って、高く、長い滑り台を、ゆっくりと下りていきましょう。

つまり、「年を取って体が弱ったから体を鍛えよう」というのでは遅く、できるだけ若いうちに始めて継続していくのがとても重要なのです。

仕事ばかりで人生を無駄にしないように

パーソナルトレーナーとは7年くらいトレーニングを続け、彼が国に帰ってしまってからは(彼は香港人でした)、彼が勧めてくれた「クロスフィット」というものを始めました。

クロスフィットについてはまた別の記事で書こうと思いますが、私が十数年という期間トレーニングを続けてこられたのはモチベーションを保てたからというのが大きいと思います。

もう一つは、会社が超ホワイトで、ジムの時間に合わせて早く出社して早く退社できたなどの理由もあります。

日本だと、残業で一日が終わってしまって運動どころではないという人も多いと思います。

はっきり言って、そんな会社は早く辞めてもっとまともな会社に転職したほうがいいですよ。

仕事で疲れ切って、他に何もできないなんて、私だったらそんな人生全く幸せではないですね。

60歳で退職するまでそんな生活を続けて、体も心も弱り、せっかく退職したのに老後は寝たきりなんて考えるとぞっとします

一体何のため、誰のための人生なんでしょうね?

そう考えると、毎日残業が当たり前のような会社で働くということは、退職後も含めて人生を全て無駄にしているようなものです。

しかも、それだけ奉公して退職後に病気になっても会社は何にもしてくれませんしね。

そんな会社で疲弊している人はもっとマシな会社に転職しましょう。

以上、仕事はほどほどに、若い頃から健康に投資をして幸せな人生を送ろうという話でした。

この記事も参考にどうぞ↓

運動を長く続けるコツとクロスフィットについて

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かわずん
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アンチ・ブラック企業ブロガー