こんな動画を政府の一機関が作る時代になったんですねー。
「「社畜あるある」を美術館で紹介するWEBムービー。」と紹介されているこの動画、「進捗モンスター」「寝てない自慢大会」「居残り部長」といった典型的社畜を表現した芸術作品が次々と出てきます。
動画を作成した独立行政法人 中小企業基盤整備機構のサイトには他にも、「ヒキツGO!」というスペシャルムービーもあって、これもなかなか面白いです↓
社畜ミュージアムの動画は既に3万回近く再生されています。
きっと、サイトへのアクセスも一気に上がったのではないでしょうか。
こういう、社畜をディスるコンテンツ、どんどん出てきて欲しいですね。
私などは見ているだけで日本で働きたくなくなります。
英語字幕を付けて、「日本で働くということはこういうことだよ」と海外から来る実習生に教えてあげたいですね。